レポアンに フォーム決済機能 を追加しました。申込フォームの送信と同じ画面で参加費・チケット代を回収できます。
オンラインスクール、ヨガ・料理教室、勉強会、写真撮影会、ライブ・トークイベントなど、「申込と支払いを別々にしていて取りこぼしていた」 ような小規模イベントを想定しています。
何が変わるか
これまでは「Googleフォームで申込 → 銀行振込のお願いメール → 入金確認」を主催者が手動で回していたり、Peatix や Stores のように チケット販売専用サービスをもう1つ契約 していた方が多いはずです。
新機能では、レポアン上で作ったフォームに 「商品(チケット)」と価格を設定 するだけで、回答者は同じ画面で
- 質問への回答
- チケット・参加費を選択
- クレジットカードで決済
までを1分以内に完了できます。決済は Stripe Checkout なのでカード情報はレポアン・主催者側を一切通りません。
入金はあなたの口座へ直接
仕組みは Stripe Connect (Direct charge) です。回答者の支払いは以下の経路をたどります:
回答者の支払額 ──┐
├─ Stripe (決済代行 3.6%)
├─ レポアン (プラットフォーム手数料)
└─ 残額 ──▶ あなたの銀行口座
レポアン側で資金を一時的にも預かりません。Stripe が直接、あなたの Stripe Connect アカウントに着金させ、そこから自動で銀行口座に送金されます。 「事務局に集めてから後日送金」型のサービスではない ので、入金タイミングが速く、資金繰りでも安心です。
手数料(Stripe 原価込み)
| プラン | プラットフォーム手数料 | 内訳 |
|---|---|---|
| Free | 5.6% + ¥100/件 | Stripe 3.6% + レポアン 2.0% + ¥100 |
| Pro | 4.6% | Stripe 3.6% + レポアン 1.0% |
「決済代行 Stripe の取り分」と「レポアンの取り分」を必ず分けて表示しているのは、 手数料の中身を不透明にしたくない からです。フォーム編集画面でも、回答者に表示する画面でも、明細はすべて見えるようにしています。
¥10,000 のチケットを売ったとき:
- Free プラン: あなたの受取は ¥9,340 (Stripe -¥360、レポアン -¥300 = 300円 ※固定¥100含む)
- Pro プラン: あなたの受取は ¥9,540 (Stripe -¥360、レポアン -¥100)
¥10,000 のチケット × 月9件で、Pro 月額(¥1,880)の元が取れる 計算なので、本業で使う方は自然と Pro が有利になります。
設定の流れ
- アカウント設定 で「決済を有効化」ボタンを押し、Stripe オンボーディング(本人確認)を完了する(5〜10分)
- フォーム編集の 「決済」タブ で、販売するチケットや参加費を商品として追加(複数可)
- 同じタブで 特定商取引法に基づく表記 を入力(販売者名・連絡先・返金規定)
- 「決済を有効化」にチェックして保存 → フォーム公開
回答者にはフォームの最後で商品ピッカーが表示され、「決済へ進む」を押すと Stripe Checkout に遷移します。決済完了で回答データもサーバに保存される設計なので、 支払い漏れがない=未払い参加者が混ざらない のがポイントです。
在庫管理・キャンセル
各商品に 在庫数(残席) を設定でき、決済完了ごとに自動的に -1 されます。残席なしになると新規購入は受け付けません。
返金が必要な場合は、Stripe ダッシュボードから返金処理してください(売上一覧ページから Stripe ダッシュボードへのリンクを用意しています)。返金は Webhook で自動的にレポアン側のステータスにも反映されます。
こんな使い方を想定しています
- 小規模イベント・勉強会: 「申込フォーム + 参加費5,000円」を1リンクで共有
- オンラインレッスン: 月謝・体験レッスン代をフォーム経由で集金
- 物販系: 限定グッズの予約販売(在庫管理+特商法表記)
- 写真・動画販売: 撮影プラン申込と決済をまとめる
- チケットの早割・通常: 同じフォームに複数の商品を並べて「早割¥3,000」「通常¥3,800」を期日で切替
売上の見える化
「売上一覧」 ページで、フォーム別・期間別の売上を確認できます。Stripe 手数料・レポアン手数料・あなたの受取額が 3列に分かれて明細表示 されるので、会計処理・税務対応にもそのまま使えます。CSV ダウンロードにも対応。
制限事項(現時点)
- 国内発行カードのみ対応(海外カードは未対応)
- カレンダー予約枠ごとの価格設定は Phase 2 で予定(現状はフォーム全体への商品設定)
- インボイス(適格請求書)の自動発行は未対応 — 領収書は Stripe が自動でメール送付します
まずは試す
アカウント設定ページ から決済機能を有効化できます。Stripe オンボーディングは無料で、デポジット等はかかりません。
ご質問・要望は サポート窓口 までお寄せください。