テンプレート一覧 > 顧客満足度
顧客満足度

SaaS顧客満足度調査

SaaSプロダクトの満足度をNPS・機能評価・サポート品質・改善要望の4軸で9問構成で測定。解約予兆の早期検知と機能ロードマップ策定に直結する、四半期定点測定にも使える構成です。

設問数:9問 想定用途:SaaS / B2Bプロダクトの四半期ごとの顧客満足度測定、CSチーム主導の解約予兆検知、機能ロードマップ策定の意思決定材料
一覧に戻る

テンプレートの活用ガイド

SaaS の顧客満足度調査で最も難しいのは、「満足度3.5でした」という平均値レポートで止まり、何を改善すべきかが見えないこと。このテンプレートは NPS(推奨度)・機能充実度・サポート品質を分けて測定し、自由記述で改善要望を取ることで、改善優先順位が一目で分かるよう設計されています。

実施タイミングと頻度

SaaSの顧客満足度調査は四半期ごとの定点測定が基本です。

  • 契約更新の3ヶ月前:解約予兆検知に最適
  • 契約更新の1ヶ月前:契約維持・アップセル交渉の材料
  • 新機能リリース後1〜2週間:機能受容性の確認

月次運用は回答疲れを招くため、四半期1回を推奨します。

NPS スコアの読み方

NPS(Net Promoter Score)は推奨度を0〜10の11段階で聞きます。

  • 9〜10:推奨者(Promoter)
  • 7〜8:中立者(Passive)
  • 0〜6:批判者(Detractor)

NPS = 推奨者の比率 − 批判者の比率。SaaSの業界平均は +30前後で、+50を超えると優良企業の水準です。批判者の自由記述(Q2)が改善ロードマップの最重要インプットになります。

改善優先順位の付け方

スコア(Q3〜Q5)を「使いやすさ」「機能充実度」「サポート」の3軸で比較し、最も低い軸を優先改善します。

  • 全軸4以上 → 維持+アップセル機会
  • 1軸だけ3以下 → その軸に集中投資
  • 全軸3以下 → 解約予兆。即CS介入

機能要望(Q7)は単に多い順ではなく、「機能不足」と答えた回答者(Q4が低い)の要望を優先します。

解約予兆セグメントの抽出

Q8(継続意向)で「迷っている」「解約を検討中」を選んだ回答者は、即座にCSチームへ連携。Q2(NPSの理由)と組み合わせて、解約理由を構造化します。

メール(Q9・任意)を残してくれた回答者は、フォローアップの優先対象。匿名回答も尊重しつつ、連絡可能な層から手を打ちます。

レポアンでのAI分析活用

回答が30件を超えたら、AIレポート機能でテーマ分類を実行。

  • 自由記述(Q2、Q7)をテーマごとに自動分類
  • 推奨者・批判者の代表意見を抽出
  • セグメント別(業種・プラン)の傾向を可視化

手動のKJ法なら数時間かかる作業が5分で完了します。

設問のプレビュー

設問 1 必須

当社のサービスを、同業界の知人に勧める可能性はどのくらいありますか?

NPS(0-10)
全く勧めない強く勧めたい
設問 2 任意

その評価をつけた理由を教えてください

長文回答
設問 3 必須

操作の使いやすさはいかがですか?

5段階評価
使いにくいとても使いやすい
設問 4 必須

機能の充実度はいかがですか?

5段階評価
不足十分
設問 5 必須

カスタマーサポートの対応はいかがですか?

5段階評価
不満とても満足
設問 6 必須

特に役立っている機能を選んでください(複数可)

複数選択
ダッシュボードレポート機能API連携チーム機能通知機能モバイル対応その他
設問 7 任意

改善してほしい点や追加してほしい機能があれば教えてください

長文回答
設問 8 必須

今後も継続利用したいと思いますか?

単一選択
ぜひ継続したい条件次第で継続迷っている解約を検討中
設問 9 任意

お返事のためのメールアドレス(任意)

メールアドレス

このテンプレートをそのまま使う

1クリックで自分のアカウントに複製。設問の追加・修正もチャットでAIに依頼できます。

無料プランでもすぐに使えます

同じカテゴリのテンプレート

関連ブログ記事