SaaSプロダクトの満足度をNPS・機能評価・サポート品質・改善要望の4軸で9問構成で測定。解約予兆の早期検知と機能ロードマップ策定に直結する、四半期定点測定にも使える構成です。
SaaS の顧客満足度調査で最も難しいのは、「満足度3.5でした」という平均値レポートで止まり、何を改善すべきかが見えないこと。このテンプレートは NPS(推奨度)・機能充実度・サポート品質を分けて測定し、自由記述で改善要望を取ることで、改善優先順位が一目で分かるよう設計されています。
SaaSの顧客満足度調査は四半期ごとの定点測定が基本です。
月次運用は回答疲れを招くため、四半期1回を推奨します。
NPS(Net Promoter Score)は推奨度を0〜10の11段階で聞きます。
NPS = 推奨者の比率 − 批判者の比率。SaaSの業界平均は +30前後で、+50を超えると優良企業の水準です。批判者の自由記述(Q2)が改善ロードマップの最重要インプットになります。
スコア(Q3〜Q5)を「使いやすさ」「機能充実度」「サポート」の3軸で比較し、最も低い軸を優先改善します。
機能要望(Q7)は単に多い順ではなく、「機能不足」と答えた回答者(Q4が低い)の要望を優先します。
Q8(継続意向)で「迷っている」「解約を検討中」を選んだ回答者は、即座にCSチームへ連携。Q2(NPSの理由)と組み合わせて、解約理由を構造化します。
メール(Q9・任意)を残してくれた回答者は、フォローアップの優先対象。匿名回答も尊重しつつ、連絡可能な層から手を打ちます。
回答が30件を超えたら、AIレポート機能でテーマ分類を実行。
手動のKJ法なら数時間かかる作業が5分で完了します。
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